HISが個人情報を流出!原因は?

大手の旅行業者のHISが個人情報を最大1万1,975人分流出したことが明らかになりました。

発覚したきっかけは、今月17日にセキュリティ会社から指摘を受けたことによる、とのこと。

では、その原因や流出した情報の内容はなんなのでしょうか。

HISとは?

国内外の旅行をあっせんする、日本の旅行業者です。

会員サイトで予約申し込みをおこなうことができ、2009年時点で年間の利用者数は約250万人でした。

流出した情報の内容は?

3月18日~7月27日に予約→8月1日~12月31日に出発する顧客の氏名・性別・年齢や電話番号、予約申し込み代表者の住所とメールアドレスなどです。

現時点でクレジットカードの番号、金融機関の口座情報などの漏えいは確認されておらず、悪用も発生していないとのこと。

流出した原因は?

サイトの更新時、誤って一部の顧客の個人情報が、外部からアクセス可能な状態になってしまいました。

この際、情報が何者かにダウンロードされてしまっていたことが発覚したといいます。

流出した可能性があるときは?

フリーダイヤルの専用相談窓口(午前10時~午後6時半)が設けられています。番号は 0120-447-583 です。

流出した可能性のある日時にサイトを利用していて、漏えいした可能性があると思われるとき、電話で問い合わせてみるとよいでしょう。

まとめ

サイバー攻撃などが原因の流出ではなく、クレジットカード情報などの漏えい・悪用は確認されていないとのことでした。

しかし、今後の調査によっては想定より被害が深刻という可能性もあります。利用者の方は今後の動きに注目したほうがよいでしょう。

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